2010/5/14 - Weill Cornell大学訪問

研究仲間でもあり、親友であるTimothy Hla教授がNYに移ったのを機に、招待してくれた。Cornell大学は寄付者の名前をとってWeill Cornell Universityと名前を変えていたが、さらに活気に溢れ、自由な雰囲気に充ちていた。マンハッタンを訪れるのも９年ぶりで、治安や町の美観などが前回と比べて著しく改善され、活気溢れる町だった。会員制のホテルはセントラルパークの近くにあり、毎日約３０分かけて、大学へ行き、講演や宴会あるいはラボツアー、また、学生交換留学制度などを話しあった。

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Rafii教授　HHMIのPIで元気一杯。iPSよりESだ。○○氏を日本で受け入れてくれないか、など大幅に時間を超えておしゃべり

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隣のSloan Kettering Cancer Centerからみたコーネル大学

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学部長、学長などとの夕食会、良く飲んだ。

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特別なホールでセミナー１時間。部屋の作りに緊張してしまった。